• トップ
  • ハクビのこと
  • きものの魅力
  • レッスン案内
  • 和を楽しむイベント
  • お知らせ

全校合同授業「大正の着物」

【開催日】2021/10/9(土)~2021/10/9(土)

ハクビでは、現代の着付だけでなく、日本文化や歴史について学ぶカリキュラムも充実しています。
この日は入学3年目以上の生徒さんを対象とした「大正の着物」の合同授業を本部ダイヤビルにて開催しました。

明治時代~大正時代、当時の女性の流行を学ぶ

慎ましやかだった明治時代の衣装から、大正ロマンの斬新で華やかな衣装への変遷を、大塚名誉総院長の解説で学びました。

鏑木清方の描いた明治時代

まず一人目の画家さんとして鏑木清方を取り上げました。清方が描いた明治時代の画を元に、実際にモデルさんが衣装を着用して登場。
質素な中にも力強さを感じます。

大正ロマン 竹久夢二の世界

二人目の画家さんの作品として、夢二の代表作「黒船屋」の衣装を着たモデルさんが登場。
裸足に下駄の女性は、大きな黒猫を抱いています。夢二独特の、色白で手足の長い姿が特徴的です。

着付けの行程も学びに

この講義の特長は、モデルさんへの着付けの行程を見ることができる点です。
当時の女性にとって日常着であり作業着。
今よりもゆるっとした着付だったことが分かります。

高畠華宵の描く大正

高畠華宵の描く少年少女も大正ロマンを表す絵として当時大流行しました。日本文化と西洋文化が入り混じった着物をまとった三白眼の人物画は、現在のファッションモデルのように皆が憧れる存在だったといいます。
その時代の流行を学ぶことで、その当時を生きた人々の息遣いが聞こえてくるようでした。

イベント一覧に戻る