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全校合同授業「王朝の美学」

【開催日】2022/4/2(土)

ハクビでは、現代の着付だけでなく、日本文化や歴史について学ぶカリキュラムも充実しています。
この日は入学3年目以上の生徒さんを対象とした「王朝の美学」の合同授業を巣鴨本部教室にて開催しました。

平安時代の貴族の衣装と着装方法の実演

遣唐使が廃止され、日本文化が独自の進化を遂げた平安時代。日本のきもの文化の原型が生まれた当時の時代背景の学びと共に、モデルさんへの着装の実演が披露されました。

十二単の着装

この日は数ある十二単の襲(かさね)の中から「紅の匂い」を披露。木の芽が萌え出る緑から徐々に花が開き紅の色に変化していく美しい衣装です

身分の象徴「束帯」

もともとは公家男性の正装として着用された束帯。身分の高さを象徴する衣装として、武家出身の平清盛が着用させてもらうにあたり様々な政治力を駆使したというこぼれ話も。

直衣(のうし)と袿(うちき)

宮中の身分ある方の部屋着として用いられた男性の装束「直衣」と女性の装束「袿」。この日の直衣は裏地の赤色が透けて薄く赤みを帯びた「桜の直衣」を着用。源氏物語の「光の君」に扮して女性の元に忍び込む一場面の様子も再現。

細長(ほそなが)と汗衫(かざみ)

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