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講師になる

ハクビ京都きもの学院の先生方に講師になろうと思ったきっかけや、やりがい・楽しさ、生徒さんへの想いなどをお伺いしました。

  • 着物を着る喜び、着付の楽しさを伝えたい

    斉藤 京子先生

    講師になって一人でも多くの方に、着物を着る喜び、着付けの楽しさを伝えたいという思いを抱き、2年目を迎えました。
    不安な思いで入学された生徒さんも多い中、レッスンの度に少しずつ綺麗な着姿になり鏡に映る自分を見て嬉しそうな顔をしていると、私も講師としての喜びを感じます。
    先日、ある生徒さんから「私の先生が斉藤先生で本当に良かったです」という嬉しいお言葉をいたしました。教えながら自身も学びコミュニケーション、そして言葉のキャッチボールを大事にするという目標を持って日々励んでおりますが、その思いが少しだけ叶えられた気がします。

  • 生徒さんの喜びは講師の喜び

    堀井 美和先生

    生徒さんの上達する姿や、喜んでいただけたときは指導する楽しさを感じます。
    生徒さんの喜びは自分自身にとっても嬉しく、さらに技術を磨いていこうという励みにもなります。
    講師になってから友人に「いくつになっても出来ることがあっていいわね」と言われることが多くなりました。
    講師には定年がなく、年齢を積み重ねても続けていくことが出来るお仕事だからかなと感じております。
    生徒さんだけでなく、講師同士のコミュニケーションも活発で楽しい環境です。
    是非皆さんも一緒に学びを深めていきましょう。

  • いつもと違う自分になれる楽しさを伝えたい

    白木 久美子先生

    独身時代に着付けを始めましたが、その後結婚・子育てとあわただしく月日が経ち、気がつけば20年経っていました。
    その後お稽古を再開し、先生方の勧めもあり講師の道に進みました。
    講師になり、学びの深さを知りました。
    生徒さんのためにわかりやすくお伝えできるように、そしていつもと違う自分になれる楽しさを経験していただけるようにご指導させていただいています。

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